2026年3月29日に開催された
福井さくらマラソン2026
に参加してきました。

今回が私にとって、20年ぶりのフルマラソン再挑戦です。
■ 前日入り|験担ぎとエネルギー補給
大会前日の3月28日、東京から福井へ移動。
「自分に勝つ」という意味を込めて、験担ぎも兼ねて訪れたのが
【ヨーロッパ軒】


名物のソースカツ丼(大盛り)をしっかりと“爆食”。
カロリー補給としてはやや過剰かもしれませんが(笑)、
この一食が気持ちを高めてくれたのは間違いありません。
■ 大会当日|順調から一転、試練の19km
当日は天候にも恵まれ、絶好のマラソン日和。
多くのランナーとともに、スタートラインに立った瞬間、
「ここまで来た」という達成感と高揚感がありました。

序盤から中盤にかけては順調。
しかし——
19km地点で状況は一変します。
右足の股関節に強烈な痛みが走り、走ることが困難に。
やむを得ず歩く選択をすることになりました。
■ 心が折れかけた瞬間
フルマラソンは42.195km。
つまりこの時点で、まだ20km以上残っている現実。

「ここからあと半分以上…」
正直、心が折れかけました。
■ 支えになったのは「人の力」
そんな中、私を支えてくれたのは人でした。
・沿道からの「頑張れ!」という声援
・給水所スタッフの温かい声掛け
・ドリンクやフードの提供
一つひとつは小さなことかもしれません。
しかし、それらが積み重なり、
「もう一歩だけ前へ」という気持ちを何度も引き出してくれました。

■ ゴール|制限時間との戦い
制限時間は7時間。
歩きのみで、ただひたすらゴールを目指す時間。

そして——
制限時間30分前、無事にゴール。
タイム以上に価値のある、「完走」という結果を手にすることができました。
■ 痛感した「準備不足」という現実
今回の挑戦に向けて、約半年間トレーニングをしてきました。
しかし、終わってみて感じたのは
圧倒的な準備不足
・長距離耐性の不足
・筋力不足(特に股関節周り)
・本番を想定した練習の欠如
これらが結果として表れたと痛感しています。

■ マラソンと資産形成は同じ
今回の経験を通じて強く感じたのは、
マラソンは人生や資産形成と非常によく似ているということです。
- 短期間では成果は出ない
- 地道な積み重ねが結果を左右する
- 想定外のトラブルは必ず起きる
- 最後にものを言うのは「継続力」
これはまさに、投資やFIREを目指すプロセスと同じです。
■ 次回に向けて|「完走」から「完走力」へ
今回は「何とか完走できた」というレベル。
次回は
「走り切ってゴールする」
ことを目標に、より計画的に準備を進めていきます。
・トレーニングの質と量の見直し
・身体ケア(特に股関節・体幹)の強化
・レース戦略の構築
これらを意識し、再挑戦したいと思います。
■ まとめ|挑戦は何歳からでも遅くない
50代からのフルマラソン再挑戦。
決して楽ではありませんでしたが、
「挑戦することでしか得られない経験」
を得ることができました。
そしてこれは、人生設計・お金・健康、
すべてに通じる大切な学びです。

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