【実体験】50代でサイドFIREして分かった本当に良かったこと

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サイドFIREのリアル

サイドFIREして良かったこと、後悔したこと、そして月いくらあれば暮らせるのか

近年、「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」という言葉を耳にする機会が増えました。

経済的自立を達成し、会社に縛られない人生を送る。

多くの人が憧れる生き方です。

私自身も現在、完全リタイアではなく「サイドFIRE」と呼ばれる生活を送っています。

週4日程度働きながら、残りの時間を自分のために使う生活です。

今回は、実際にサイドFIREを経験して感じているリアルな現実をお伝えしたいと思います。


サイドFIREして良かったこと

私がサイドFIREして最も良かったと思うこと。

それは、

「自分自身に時間を使えること」

です。

お金よりも価値があると感じています。


時間は人生そのもの

会社員や経営者時代は、

・仕事

・通勤

・付き合い

・残業

に多くの時間を使っていました。

もちろん仕事には価値があります。

しかし気が付けば、「自分のための時間」がほとんどありませんでした。

サイドFIRE後は大きく変わりました。


行きたい場所へ行ける

平日に旅行へ行ける。

混雑を避けて温泉に入れる。

思い立ったらツーリングに出かけられる。

これは想像以上に大きな価値があります。

先日も九州を訪れ、別府温泉や関門海峡周辺を巡りました。

現役時代であれば、限られた休日の中で慌ただしく行動していたと思います。

しかし今は違います。

時間に追われることなく、その土地の空気を楽しむことができます。


健康のために時間を使える

ジョギングもその一つです。

関門海峡を眺めながら走ったり、

旅先でランニングを楽しんだり。

以前であれば、「時間がない」が言い訳になっていました。

しかし今は、健康づくりそのものを人生の楽しみにできます。

50代以降は、資産形成だけでなく健康資産の形成も重要だと感じています。


サイドFIREで後悔したこと

よく聞かれる質問があります。

「サイドFIREして後悔していませんか?」

現時点での答えは、後悔はありません。


完全リタイアしなかったことが良かった

私は完全リタイアではなく、週4日程度働いています。

この働き方が自分には合っていると感じています。

適度な仕事は、収入だけでなく、

社会との接点や生活リズムも与えてくれます。


徐々に休みを増やしたことが成功だった

もし一気に仕事を辞めていたら、

不安を感じていたかもしれません。

しかし私は、

少しずつ仕事量を減らしていきました。

その結果、

収入面も精神面も無理なく移行できました。

FIREを目指す方に伝えたいのは、

「0か100かで考えなくて良い」

ということです。

サイドFIREという中間地点も十分魅力的です。


月いくらあれば暮らせるのか

これもよく聞かれます。

私の場合、

現在の生活水準であれば、

月25万円〜30万円程度あれば生活できます。


大切なのは支出を知ること

多くの人は、

「老後にいくら必要か」

を気にします。

しかし本当に重要なのは、

「自分はいくらで暮らせるのか」

です。

月50万円必要な人と、

月25万円で満足できる人では、

必要な資産額がまったく違います。


自由を手に入れるには支出管理が重要

サイドFIREを実現するためには、

収入を増やすことも大切ですが、

支出を把握することはさらに重要です。

例えば、

月40万円の生活を

月30万円にできれば、

年間120万円の差になります。

10年で1200万円です。

自由な人生は、

高収入だけではなく、

支出をコントロールする力からも生まれます。


FIREの本当の目的

FIREというと、

「仕事を辞めること」

だと思われがちです。

しかし私は違うと思います。

FIREの本質は、

仕事を辞めることではなく、

人生の選択権を持つこと

です。

働きたいなら働く。

旅をしたいなら旅をする。

休みたいなら休む。

その選択を自分で決められる状態こそがFIREの価値だと思います。


まとめ

サイドFIREして最も良かったことは、

自分自身に時間を使えるようになったことです。

後悔は今のところありません。

そして現在の私であれば、

月25万円〜30万円程度で十分満足した生活を送れています。

人生は思っている以上に短く、

時間は思っている以上に貴重です。

50代以降は、

資産を増やすことだけではなく、

時間の使い方を見直すことも大切ではないでしょうか。

サイドFIREはゴールではありません。

人生を自分らしく生きるための一つの手段なのです。

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